Veritas System Recovery でのオフサイトコピー完了後に 多数の SMTP メールが送信される

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問題

Veritas System Recovery のリカバリポイントバックアップジョブでオフサイトコピーが設定されているとき、増分バックアップ後に実行されるオフサイトコピー完了後に、実際にコピーされたリカバリポイントファイル以外に、過去にコピーされたリカバリポイントファイルに対しても SMTP メールが送信されてしまう。

事象発生例:
最初の増分バックアップに対するオフサイトコピー完了後、「オフサイトコピー Disk0-1_Drive001_i001.iv2i を作成しました。」というメールが送信されます。これは正しい動作です。

次の増分バックアップに対するオフサイトコピー完了後、「オフサイトコピー Disk0-1_Drive001_i002.iv2i を作成しました。」 というメールだけではなく、再度、過去に送信済みの「オフサイトコピー Disk0-1_Drive001_i001.iv2i を作成しました。」 のメールが送信されます。本来は「オフサイトコピー Disk0-1_Drive001_i002.iv2i を作成しました。」のメールだけが送信されるのが正しい動作ですが、過去に送信済みのメールが再度送信されてしまいます。

エラーメッセージ

N/A
 

解決策

これは、Veritas System Recovery 23.1 にて確認された問題になり、Veritas System Recovery 23.2 にて修正されています。
Veritas System Recovery 23.2 へアップデートを行いマシンを再起動することにより、以降は正しくメール送信が行われるようになります。

Issue/Introduction

Veritas System Recovery のリカバリポイントバックアップジョブでオフサイトコピーが設定されているとき、増分バックアップ後に実行されるオフサイトコピー完了後に、実際にコピーされたリカバリポイントファイル以外に、過去にコピーされたリカバリポイントファイルに対しても SMTP メールが送信されてしまう。 事象発生例:
最初の増分バックアップに対するオフサイトコピー完了後、「オフサイトコピー Disk0-1_Drive001_i001.iv2i を作成しました。」というメールが送信されます。これは正しい動作です。 次の増分バックアップに対するオフサイトコピー完了後、「オフサイトコピー Disk0-1_Drive001_i002.iv2i を作成しました。」 というメールだけではなく、再度、過去に送信済みの「オフサイトコピー Disk0-1_Drive001_i001.iv2i を作成しました。」 のメールが送信されます。本来は「オフサイトコピー Disk0-1_Drive001_i002.iv2i を作成しました。」のメールだけが送信されるのが正しい動作ですが、過去に送信済みのメールが再度送信されてしまいます。