「コンピュータの修復」の「システム」で sv2i ファイルを指定しても、リカバリポイント一覧が更新されない。
「コンピュータを修復」の「システム」では、常に最新のリカバリポイントが表示されますので、指定した sv2i ファイルの情報が無視されることが原因になります。
以下の方法で、指定した sv2i ファイルにあるリカバリポイントを表示させることが可能です。
回避策:
1. Veritas System Recovery のサービスを停止します。
2. C:\ProgramData\Veritas\VERITAS SYSTEM RECOVERY\[コンピュータ名].sv2i ファイルのファイル名を [コンピュータ名].sv2i.old に変更します。
3. C:\ProgramData\Veritas\VERITAS SYSTEM RECOVERY\History\ のフォルダ名を History_old に変更します。
4. Veritas System Recovery のサービスを開始します。
5. Veritas System Recovery のコンソールを起動し、「タスク」タブの「コンピュータを修復」をクリックして、「システム」を選択します。
6.「代替システムインデックス(.sv2i)ファイルを使用する」が自動的に選択されます。
リカバリポイントリストにはリカバリポイントが表示されません。
7. 必要な sv2i ファイルを選択します。
8. 選択した sv2i ファイルのリカバリポイントが表示されます。
9. 必要に応じて、リストアを実施します。
10.Veritas System Recovery のサービスを停止します。
11.C:\ProgramData\Veritas\VERITAS SYSTEM RECOVERY\[コンピュータ名].sv2i.old のファイル名を [コンピュータ名].sv2i に戻します。
12.C:\ProgramData\Veritas\VERITAS SYSTEM RECOVERY\History フォルダを削除して、C:\ProgramData\Veritas\VERITAS SYSTEM RECOVERY\History_old のフォルダ名を History に戻します。
13. Veritas System Recovery のサービスを開始します。
ベリタステクノロジーズは、上記の問題がこの文書の下部に記載されている製品の現在のバージョンで発生することを認識しています。ベリタステクノロジーズでは、確かな品質の製品を提供し、お客様にご満足いただけるように取り組みを進めています。
この問題は、現在 Veritas Technologies LLC によって調査中です。 調査の結果が出たら、ソフトウェアの現行または今後のバージョンで、パッチまたは修正プログラムによって問題が解決される可能性があります。ただし、具体的にどのリリースで問題に対処するかについては未定です。この問題がご自身や製品の継続使用に直接的な業務影響を及ぼすと思われる場合は、ベリタスの営業担当者または営業部門にご連絡ください。ベリタスの営業担当者または営業部門への連絡方法については、 https://www.veritas.com/ja/jp/ をご覧ください。
このドキュメントは問題の進捗状況に応じて更新されるため、定期的に参照するようにしてください。