Red Hat Enterprise Linux 7.x、CentOS 7.x、SUSE Linux Enterprise Server 12 またはそれ以降のシステムでリカバリポイントのマウント操作が失敗します。
"mount -t v2i" コマンドを実行してリカバリポイントをマウントすると、操作はエラー E0A20066 で失敗します。
Error E0A20066: Mounting of recovery point failed.
Linux 版の Veritas System Recovery は、リカバリポイントをマウントするためのループデバイス (/dev/loop#) が必要です。ただし、カーネルバージョン 3.1 以降の Linux システムでは、起動時にループデバイスを準備しません。
リカバリポイントのマウント時に未使用のループ デバイスが見つからない場合、マウント操作はエラー E0A20066 で失敗します。
この問題は、リカバリポイントをマウントする前にループデバイスを準備することで解決できます。"losetup -f" コマンドを実行してループデバイスを準備してからリカバリポイントをマウントします。
例)
# losetup -f
/dev/loop0
# mount -t v2i sda1recoverypoint.v2i /mnt/image