Backup Exec Management Service が開始直後に停止します。
管理コンソールを起動すると接続画面 (図1) が表示され、[接続] をクリックしても接続できません (図2)。
[サービスを管理する] をクリックすると、Backup Exec Management Service が停止していることが分かります(図3)。
図1.

図2.

図3.

net.tcp://<サーバー名>:50104/BEMService/ServerData に接続できませんでした。接続試行の継続時間は nn:nn:nn:.nnnnnnn でした。TCP エラーコード10061: 対象のコンピューターによって拒否されたため、接続できませんでした。
アプリケーションイベントログに次のエラーが記録されます。
ログの名前: Application
Backup Exec Management Service (process=BackupExecManagementService.exe) が使用している TCP ポート (50104) が別のアプリケーションによって使用されています。
Backup Exec サービスを開始する前に、TCP ポート (50104) が使用可能であることを確認してください。
別のアプリケーションが特定のポートを使用しているかどうかを確認するには、[netstat -anbo] コマンドで確認が可能です。
別のアプリケーションが動的ポートを使用していて、TCP ポート (50104) が割り当てられている場合は、次のどちらかの方法を使用して、問題のポートを動的ポート範囲から除外できます。
Backup Exec サービスを開始する前に、ポートを使用しているサービスまたはアプリケーションを再起動する必要がある場合があることに注意してください。
方法1:
netsh int ipv4 set dynamicport tcp start=50105 num=15430
netsh int ipv6 set dynamicport tcp start=50105 num=15430
方法2:
netsh int ipv4 Add excludedportrange protocol=tcp startport=50104 numberofports=1 store=persistent
netsh int ipv6 Add excludedportrange protocol=tcp startport=50104 numberofports=1 store=persistent
動的ポートについて、詳しくは Microsoft 社ドキュメントをご参照ください。