クライアント側の重複排除オプションを使用して、リモートサーバーを重複排除ディスクストレージにバックアップする方法
クライアント側の重複排除オプションを使用して、リモートサーバーを重複排除ディスクストレージにバックアップするには、次の手順を実施します。
1. 重複排除ディスクストレージのプロパティを表示し、[クライアント側の重複排除] が有効になっていることを確認します。(図1)
図1.

注: この手順が完了しクライアント側の重複排除オプションが使用可能になると、[このデバイスを共有するサーバー] のリストボックスにリモートサーバー名が表示されます。
2. 重複排除ディスクストレージにバックアップするジョブのオプションで、[リモートコンピュータのストレージデバイスへの直接アクセスとクライアント側の重複排除の実行がサポートされている場合には、それらを有効にする] が選択されていることを確認します。(図2)
図2.

3. ジョブ作成後、リモートサーバーの詳細画面で、[ダイレクトアクセスの共有] ペインを確認します。(図3)
このリモートサーバーで初めてクライアント側の重複排除オプションを使用したジョブを作成した場合は、[状態] として [デバイスはこのサーバーと共有されています。
図3.

注: [ダイレクトアクセスのプロパティ] と [ダイレクトアクセスの共有] ペインは、クライアント側の重複排除オプションを使用したジョブを作成後に表示されます。
4. Backup Exec のサービスを再起動せずにジョブを実行すると、そのジョブは完了しますが、次の例外のメッセージが発生します。
[V-79-40960-39700 - クライアント側の重複排除はこのジョブで有効になっていますが、使用できませんでした。]
その場合は、Backup Exec のサービスを再起動してから、そのジョブを再実行してください。