Windows 7 SP1 / Windows 2008 SP2 / Windows 2008 R2 SP1 環境に Veritas System Recovery 21.x をインストールした後 OS が起動不可になる

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問題

Windows 7 SP1 / Windows 2008 SP2 / Windows 2008 R2 SP1 環境に Veritas System Recovery 21.x のインストール (または Veritas System Recovery 21.x へアップグレード) 後 OS の起動ができなくなる場合があります。

 

エラー

エラーメッセージなし

通常モードで OS が起動できず、再起動するたびに「システム回復オプション」の画面が表示されます。(図1)

図1

または、以下のエラーで起動不可になります。(図2)

図2

原因

Windows OS にて Veritas System Recovery がインストールしたファイルのデジタル署名が検証できないことにより発生します。
 

参考情報

Veritas System Recovery 21.x の Readme ドキュメントには以下の内容が記載されています。

------------- 一部抜粋 -------------
Windows 7 SP1、Windows 2008 SP2、Windows 2008 R2 SP1、または Small Business Server 2011 SP1 のオペレーティングシステムで Veritas System Recovery 21 に更新する前に、最新の Windows 更新プログラムがインストールされていることを確認します。
------------- 一部抜粋 -------------

Veritas System Recovery 21.xのインストールウィザードでは以下のように OS を最新の更新プログラムの適用について注意を喚起しています。

図3

 

解決策

1. システム起動時に [F8] キーを押して、[詳細ブートオプション] を起動し、[ドライバー署名の強制を無効にする] を選択して起動します。

図4

2.システム起動後に以下の Windows Update を適用します。

Windows 更新プログラム KB4474419 を適用します。

3.更新プログラムの適用後に通常モードで起動します。

Issue/Introduction

Windows 7 SP1 / Windows 2008 SP2 / Windows 2008 R2 SP1 環境に Veritas System Recovery 21.x のインストール (または Veritas System Recovery 21.x へアップグレード) 後 OS の起動ができなくなる場合があります。