複製ジョブで複製をした複製元のバックアップセットは、基本的にバックアップセットの依存関係が解除されます。厳密には、保持期間の長い方のバックアップセットについて依存関係が維持され、短い方のバックアップセットは依存関係が解除されます。
例外として、Simplified Disaster Recovery (SDR) で使用するバックアップセットを複製した場合は、複製元のバックアップセットの依存関係は完全に解除されません。
図1. 複製前の複製元バックアップセットの依存関係

図2. 複製後の複製元バックアップセットの依存関係

一部の依存関係が残っていてもシステムの復旧やデータライフサイクル管理(DLM)に影響はありません。
一般的なDLMルールについては次の資料を参照してください。
Data Lifecycle Management (DLM) Backup Chain and Dependency Rules