Backup Exec 2012 以降において、Hyper-V エージェントのディスクバックアップのジョブが、「Backup Exec が 4 KB のセクタサイズの物理ディスク上に存在する VHD をマウントできない」というメッセージとともに、例外を発生して完了します。ディスクフォルダへのバックアップがアドバンストフォーマット 4K セクタドライブ上にある場合、この問題が発生します。通常、これらのドライブは 2 TB 以上あります。さらに、この問題は、4K セクタのボリュームをフォーマットまたはエミュレートする NAS デバイスやストレージアレイで発生する可能性があります。
Backup Exec は、4 KB のセクタサイズの物理ディスク上に存在する VHD をマウントできません。Granular Recovery Technology の使用が有効なバックアップは、このバックアップセットからの復元に利用できません。
ディスクへの GRT バックアップを実行するために、Backup Exec は、Backup Exec メディアサーバーのバックアップの VHD ファイルをディスクロケーションにマウントできる必要があります。 Microsoft の制限のため Backup Exec は、 アドバンスドフォーマット 4 Kセクターのドライブまたはボリュームに、VHD ファイルをマウントしてアクセスすることはきません。詳細については、以下の Microsoft 社のリンクを参照してください。
Using Hyper-V with large sector drives on Windows Server 2008 and Windows
Server 2008 R2
http://support.microsoft.com/kb/2515143
Windows での 4K セクターのハード ディスク ドライブに関するマイクロソフトのサポート ポリシー
http://support.microsoft.com/kb/2510009
回避策:(次のいずれかを使用)
Applies To
Backup Exec 2012 以降
Hyper-V Agent
GRT が有効になっているディスクへのバックアップ