問題
Veritas System Recovery (VSR) のサイレントインストールのコマンドラインのパラメータ/スイッチ
解決方法
コマンドラインからインストールする場合、x86 オペレーティングシステムには x86 インストーラを使い、x64 オペレーティングシステムには x64 インストーラを使います。x86 インストーラは インストール CD の D:\SSR\SSR32 フォルダに、x64 インストーラは D:\SSR\SSRX64 フォルダにあります。両方のインストーラで、すべてのスイッチを使用できます。
Veritas System Recovery のサイレントインストールにおける SETUP.EXE のコマンドラインオプション
/DEST: 別のフォルダにリダイレクトしてインストールする
/S: サイレントインストールを実行する
/BOOT: サイレントインストールやアンインストール中に自動で再起動する
/SERVICE: コンピュータのバックアップとリカバリに必要なプライマリサービスをインストールする
/CONSOLE: SSR サービスの操作に必要な製品ユーザーインターフェースをインストールする
/GRO: Granular Restore Option をインストールする
/AGENT: リモート管理のために SSR エージェントを他のコンピュータに配備する
/BROWSER: ファイルやフォルダをリカバリポイントから参照、マウント、コピー、検証、リストア可能にする
/CD: CD や DVD に直接ファイルをバックアップし、カスタム SRD を作成する
/LIVEUPDATE: LiveUpdate をインストールし SSR 2013 を登録する
/SAVEDATA:1 VSR に関連するバックアップジョブと履歴をアンインストール時に保持する
/SAVEDATA:0 VSR に関連するバックアップジョブと履歴をアンインストール時に削除する
/DISABLETELEMETRY: VSR のテレメトリーデータを Web 経由で Veritas に送信するオプションを無効にする
/SSRMS: /SSRMS:1. SR-MS で管理されているかを特定する
/UNINSTALL: VSR をアンインストールする
注意: /SAVEDATA: パラメータが渡されない場合、デフォルトでは、ユーザージョブと履歴は保持されます。
例:
インストール対象: エージェントのみ
Setup.exe /SERVICE: /BOOT:
インストール対象: ユーザーインターフェース、エージェント、Recovery Point Browser、LiveUpdate、インストール時の自動再起動ありの CD/DVD サポート
Setup.exe /SERVICE: /CONSOLE: /GRO: /AGENT: /BROWSER: /CD: /LIVEUPDATE: /BOOT:
インストール対象: 自動再起動ありのサイレントアンインストールで、バックアップジョブと履歴情報を保持
Setup.exe /UNINSTALL: /S: /BOOT: /SAVEDATA:1
インストール対象: VSR のすべての機能を標準以外のインストールフォルダにインストール
Setup.exe /DEST:C:\new_folder /SERVICE: /CONSOLE: /AGENT: /GRO: /BROWSER: /CD: /LIVEUPDATE:
デフォルトでは、インストールログは以下に指定されます。
%Allusersprofile%\Application Data\Veritas\VERITAS SYSTEM RECOVERY\LOGS\SSRINST.HTM
または
%programdata% \VERITAS\VERITAS SYSTEM RECOVERY\LOGS\SSRINST.HTM