圧縮機能を確認するためのテストを実行する方法

book

Article ID: 100036665

calendar_today

Updated On:

Description

問題

圧縮機能を確認するためのテストを実行する方法

解決方法

1. 次のコマンドを実行します。fsutil file createnew testfile.txt 2100000000
 
図 1:
  • コンテンツが含まれていない、およそ 2 GB の testfile.txt というファイルが作成されます。
  • つまり、このファイルは大幅に圧縮することができます。
  • これは圧縮情報を得るために必要な最小のファイルサイズです。
2. このファイルのみをバックアップする新しいジョブを作成し、圧縮を有効にします。
3. バックアップジョブのバックアップ先を上書き可能 / スクラッチメディアにします。
4. テストジョブを実行します。
5. ジョブが完了したら、使用したメディアを右クリックして[圧縮率]を確認し、[デバイス]タブの[プロパティ]を選択します。
 
図 2:

 
6. 図 2 は、圧縮率が 1:1 となっていて圧縮が行われていないことを意味します。
7. 1.5:1、2:1 など、テストで高い圧縮率が表示される場合は、圧縮が有効になっていてデバイスに適用されていることを意味します。
 
注意: バックアップジョブでソフトウェア圧縮を使用しているときにデバイスがテープである場合、データは事前に圧縮されるため、テープの圧縮率は 1:1 となります。
 
圧縮率はテープ自体ではなくバックアップ対象のデータの種類によって決まります。たとえば、ZIP ファイルはすでに圧縮されています。
ディスクへのバックアップ (B2D) ジョブで使用できる圧縮方法は、メディアハードウェアが存在しないため、ソフトウェア圧縮のみになります。
詳しくは、関連文書を参照してください。
 

 

Issue/Introduction

圧縮機能を確認するためのテストを実行する方法