ドメインメンバーの手動のディザスタリカバリを完了した後、リカバリしたコンピュータへのログインにドメインアカウントを使用するときにドメインの信頼関係のエラーが報告される場合がある...

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問題

ドメインメンバーの手動のディザスタリカバリを完了した後、リカバリしたコンピュータへのログインにドメインアカウントを使用するときにドメインの信頼関係のエラーが報告される場合があります。  

エラーメッセージ

このワークステーションとプライマリドメインの間で信頼関係を確立できませんでした。 

原因

このドメインの信頼関係のエラーは、リカバリしたコンピュータがリカバリの準備のためにドメインに参加した際に、手動のディザスタリカバリの後に発生する場合があります。リカバリしたコンピュータをドメインに参加させると、元のコンピュータのドメインの信頼関係が無効になります。 

解決方法

ドメインの信頼関係を再確立するには、リカバリしたコンピュータをドメインに再度参加させる必要があります。次の手順により実行が可能です。

1.      ローカル管理者アカウントを使って、ワークステーションにローカルにログオンします。

2.      [マイコンピュータ] を右クリックし、[プロパティ]を選択します。

3.      [変更] をクリックします。

4.      [所属するグループ] グループボックスで、[ワークグループ]を選択します。

5.      OK をクリックします。

6.      [コンピュータの再起動が必要です] というプロンプトが表示されたら、 OK ] をクリックします。

7.      [コンピュータ名] タブをクリックしてから、[変更]を再度クリックします。

8.      [所属するグループ] グループボックスで、[ドメイン]を選択してからドメイン名を入力します。

9.      OK をクリックします。

10.   コンピュータをドメインに参加させる権限を持つユーザーのクレデンシャルを入力します。

11.   [コンピュータの再起動が必要です] というプロンプトが表示されたら、 OK ] をクリックします。

コンピュータの再起動後、問題は解決されているはずです。

ドメインメンバーの手動のディザスタリカバリ中の信頼関係のエラーを回避するには、次の代替解決策のいずれかを使用します。

  • 手動のディザスタリカバリの代わりに Simplified Disaster Recovery (SDR) を使ったリストアが利用可能な場合は、実行します。手順について詳しくは、『 Veritas Backup Exec 管理者ガイド』を参照してください。

    または

 

 

 

Issue/Introduction

ドメインメンバーの手動のディザスタリカバリを完了した後、リカバリしたコンピュータへのログインにドメインアカウントを使用するときにドメインの信頼関係のエラーが報告される場合があります。