Backup Exec サーバーを Windows Server 2012 以降で実行している場合、ストレージの設定ウィザードのオプション[テープデバイスドライバをインストールする]が使用できません。デフォルトの Backup Exec インストール場所からは、 Tapeinst.exe が使用できません。
Backup Exec が Windows Server 2012 以降で実行されている場合、 Veritas のテープデバイスドライバをインストールする必要はありません。
Backup Exec 2014 のハードウェア互換性リストには、カーネルモードドライバを必要とするテープデバイスは記載されていません。古いものかサポートされていないテープデバイスを使っている場合、 Windows Server 2012 以降を使う前にデバイスをテストして、カーネルモードドライバが必要となった場合に備えて機能を確認してください。
Veritas の現在のユーザーモードドライバは、すべてのサポートされたテープデバイスにアクセスします。 Backup Exec の以前のバージョンでは、ユーザーモードドライバが多くのテープデバイスにアクセスしていました。ユーザーモードドライバは、 Windows のデバイスマネージャには表示されません。カーネルモードドライバがインストールされていないと、 Windows のデバイスマネージャでテープドライブに黄色い感嘆符が表示される場合があります。このように表示されていても問題はなく、 Backup Exec のユーザーモードドライバでデバイスを使うことに問題はありません。通常、 Microsoft 社やテープのハードウェアベンダーのカーネルモードドライバはインストールしても大丈夫です。 Backup Exec は、ユーザーモードドライバを介してテープデバイスにアクセスします。