完全バックアップジョブの完了時、警告アラート「 SDR の完全バックアップに成功」が表示されます。
UMI コード: V-79-57752
Backup Exec コンソールに、次の警告アラートメッセージが表示されます。
注意: これは警告アラートです。重複排除用ストレージデバイスからのディザスタリカバリはサポートされていません。バックアップを実行するには、別の種類のストレージデバイスを使う必要があります。
[ OK を応答]をクリックしてメッセージをクリアします。
ディザスタリカバリの状況において重複排除用ストレージフォルダが損傷していない場合、このバックアップデータを使ってコンピュータを修復することができます。
次の手順を実行します。
1. Backup Exec サーバーが実行中の場合、すべての Backup Exec サービスを停止します。
2. 重複排除用ディスクストレージを USB ドライブにコピーします。
3. 別の Backup Exec サーバーから、[ストレージ]タブ、[設定]グループで、[ストレージを設定]をクリックします。
4. [重複排除用ディスクストレージ] 、[次へ]の順にクリックします。
5. 重複排除用ディスクストレージデバイスの名前と説明を入力して、[次へ]をクリックします。
6. [重複排除用の既存のディスクストレージデバイスをインポートする] をクリックし、既存の重複排除用ディスクストレージデバイスのパスを入力してから、[次へ]をクリックします。
7. ドロップダウンメニューの矢印をクリックして、重複排除用ディスクストレージデバイスへのアクセスに使うログオンアカウントを選択するか、[追加 / 編集] をクリックしてログオンアカウントを作成してから、[次へ]をクリックします。
8. 重複排除用ディスクストレージデバイスへのデータ送信中やデータ保存中に暗号化を有効にするかを指定して、[次へ]をクリックします。
9. 重複排除用ディスクストレージデバイス上で同時実行が可能な処理数を指定して、[次へ]をクリックします。
10. ストレージ設定の概略を確認して、[完了]をクリックします。
11. Backup Exec サービスを再起動します。
12. [ストレージ] タブで、新しく設定された重複排除用ディスクストレージデバイスを右クリックしてから、[インベントリとカタログ]をクリックします。
インベントリとカタログの操作が完了すると、すべてのリカバリポイントのバックアップセットが表示されます。このサーバー上にあるリカバリポイントのバックアップセットが、修復可能となります。
13. Simplified Disaster Recovery 起動ディスクを、修復するコンピュータの CD ドライブまたは DVD ドライブにセットし、続いてコンピュータを起動します。
14. 使用許諾契約の画面で、[同意する]をクリックします。
15. Simplified Disaster Recovery のようこそ画面で、[このコンピュータをリカバリする]をクリックします。
16. 画面の左側で、[ネットワーク]、[ネットワーク接続を設定]をクリックします。
17. 適切なネットワークアダプタ設定を選択し、[ OK ] をクリックします。
18. [データは、リモート Backup Exec サーバーに接続されたデバイスにあります] をクリックします。
19. バックアップデータが保存されているリモート Backup Exec サーバーの名前とドメイン、および適切な管理者または同等の権限のあるクレデンシャルを入力します。
20. ( オプション ) ネットワークアダプタオプションを設定するには、[ネットワークアダプタオプションを設定]をクリックします。
21. ( オプション ) ネットワークアダプタドライバをロードするには、[ネットワークアダプタドライバをロード]をクリックします。
22. 使用するディザスタリカバリ情報ファイルを選択し、[次へ]をクリックします。
23. コンピュータの修復に使用するリカバリポイントのバックアップセットを選択して、[次へ]をクリックします。
24. コンピュータのバックアップデータが保存されたストレージデバイスを選択して、[次へ]をクリックします。
25. [リカバリ] をクリックして修復プロセスを開始します。
26. [完了] をクリックして修復プロセスを完了し、ウィザードを終了します。